中国からの輸入食品は大丈夫なのか

PM2.5 大気汚染
<検疫では未検査>

 超微粒子物質「PM2.5」による中国大気汚染は全土で深刻化しているが、空気がダメというのなら、農作物や水はどうなのか。日本で食べられている中国からの輸入食品や加工品の安全性が気になるところだ。毒ギョーザ事件以降、一時は減ったものの、いまでは冷凍食品やファミレスで当たり前のように使用されている。

「3・11以降、放射能が怖いからと日本の食品より中国産の方がマシという消費者も増えています。家畜の飼料にも国産は危ないから中国産を与える業者も少なくありません」(関係者)

「消費者問題研究所」代表の垣田達哉氏がこう言う。
「『PM2.5』を主とした汚染物質は、空気中に漂っていて、すでに田畑や河川を汚染していると考えられます。工場排水は垂れ流し状態にあると聞きますし、日本ほど規制もできていない。下水や川から海が汚染されるため、特に魚介類が影響を受けやすい」

 問題は輸入時に検査されていないことだ。
「検疫では、農薬など特定の物質については調べていますが、『PM2.5』のように新しい汚染物質は検査項目に入っていないため、調べていません。どの程度含まれているのか、洗い流せば落ちるのかさえわかっていないのが現状です」(垣田達哉氏)

 こうなると、中国製の衣類は大丈夫なのかとか、いろいろ心配になってくる。ゲンダイネット

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