「原発避難後の解雇不当」=仏女性がNHK提訴―東京地裁

時事通信 1月15日(火)17時50分配信
 東京電力福島第1原発事故を受けたフランス政府の勧告で避難した後、NHKから契約を解除された元委託スタッフのフランス人女性エマニュエル・ボダンさん(55)が15日、「解雇(契約解除)は不当」として、NHKに無効確認と未払い賃金などの支払いを求める訴訟を東京地裁に起こした。
 訴状によると、ボダンさんは1990年から、NHKとの契約で海外向けラジオ放送のアナウンスや翻訳の業務に従事していた。2011年3月の原発事故後、フランス政府の避難勧告を受け、同僚に業務の穴埋めを依頼し、上司の承諾を得た上で職場を離れたところ、1週間後に突然、契約解除を通知された。
 NHKは解除理由について、「『NHKには来られません。状況はお分かりでしょう』と一方的に通告して業務を放棄し、多大な混乱と影響を与えた」などと説明したという。
 記者会見したボダンさんは「契約解除の理由となるような過失はない。明らかに公正と透明性を欠いている」と訴えた。
 NHKの話 契約解除に問題はなかったと考えている。 

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