中国船は大型・重装備化 「海保はいずれ対抗不能に」

尖閣諸島(沖縄)周辺の海域に展開していた中国公船が9月26日以降、姿を消した。台風17号接近に伴う一時的な避難とみられる。海上保安庁は中国の建国記念の日「国慶節」を迎える10月1日以降、再び周辺海域に現れる可能性があるとして、厳重な警備態勢を継続している。尖閣周辺に現れる中国公船は大型化、重装備化しており、海保幹部は「このまま中国側の勢力が増せば、いずれ海保だけでは対抗できなくなる」と警戒を強めている。

 ■威圧感放つ2580トン

 尖閣周辺海域に9月18日から展開した20隻の中国公船の中で、海保関係者が衝撃を受けた監視船があった。22日に確認された中国農業省漁業局所属の漁業監視船「漁政310」だ。海保幹部は「威圧感は相当だ」と振り返る。

 関係者によると、漁政310は2010年9月、南シナ海を管轄する「南海区」に投入された。2580トンの最新鋭で、ヘリコプター2機を搭載。14.5ミリ連装機関銃も備える。搭載ヘリと連携し、日本側の警備態勢を上空から「偵察」することもできる。

 漁政約140隻のうち1000トン以上は8隻。「使い古しの『お下がり』が多い漁政の中で、漁政のために新造された310は航続距離も長く別格だ」(海保幹部)という。izaより

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